The nightmare second coming

朝6時に新ディスクが手元に届いた。
すぐにメインPCにインストールを始める。その間に別PCでレジストレーションを試みるが、すでにリトライ要求・・メインPCを別垢でversionアップさせ、その間に試みがはじかれまくり。
アトルガンの時を思い出す。あのときは結局当日無理だった・ω・
明日は休日、いやな予感がするw

アトルガンリトライ地獄の時、こんなオカルトが流れた。
「これはNAを優先している、彼らは簡単にレジストレーションできるらしい」
JPらしい風説だw
がしかし、一里ある部分もある。
登録承認サーバーがひとつであるはずはない。アクセス元ごとにこれを分別してる可能性はある。
LSメンバーやフレの中で比較的すんなりレジストレーションできている人は、単に運が良いのか?
自分が毎度はまるのは、国内大手プロバイダーを利用しているのが原因かもしれいないと仮説をたて、串を刺して接続してみることにした。じつは、前回この串を刺した直後レジストできたのである。まだできていなLSメンバーにやり方を教えて、何人かそれでできたと聞いた。
今回もそれを試したが、あの時は単なる偶然のような気がしてきたw

POLにはネットワーク接続設定が装備されていて、プロクシの設定を行えるようになっている。
直接ここで指定するか、Windowsの設定を使うかで使用するのだが、これが本当に効いているのか疑いたくなる。そもそもPOLでの通信ってポートいくつを使っているんだろうか?特殊なブラウザーってことで、普通に80を使用している?疑いたくなるのは、串を刺した後POLでネットワーク接続状況を表示すると普通に生IPが晒される。これはローカルから拾っている情報であればそれはうなずけるが、ためしに中華人民共和国の串を刺してみる。あの国は、当局がNetを監視していてるのは有名な話、この串を刺すとYahooJapanすらアクセス禁止の中国語表示で拒否される。
が、普通にPOLには接続できる。また、すでに穴がふさがれた串を刺しても、当然ブラウザーやメールなどのアクセスができなくなるのにPOLでは通信できる。機能してないだろ?!

これでは、接続元で分別しているのか、単に言語で分けられているか検証できない。
秋葉原のリアルヴァナには、NAパッケージのFFXIもインストールされていたがすでに店はない。ひとっ走り行って試すこともできんw
仕方がない、NAに行って向こうのNetカフェで試すほかない!急ぎで航空券を手配させ、成田空港をめざ・・・・・(嘘
NAパッケージは手元にないが、わざわざ行かなくてもNAから接続できる!
早速、アメリカのダイヤルアップ接続できる無料プロバイダーの垢をGET。今もあるかは知らないが、日本でもダイヤルが主流の頃、専用接続ツールを使ってつなぐタイプのとこだ。NYの住所で匿名登録したので、このツールは自動的にその周辺のAPを選択する。外線番号などコマンドを付加するところに、無理やり国際電話発信の番号を入れてダイヤル開始。
なつかしい、ピィ~ガラガラ音が聞こえだしたw
すんなり接続完了!がしかし、、ブロードバンド慣れした体がこの遅さについていけない>,<
接続されると勝手にIEを起動しHPに関係なく指定のページを表示し、これを全部見ないと他の事が出来ない使用のためまつほかない。思わずカチカチそこらをクリックしたらやはりフリーズ^^;昔を思い出す。再度今度は慎重に接続し、POLを起動。56Kでもこいつはさほど重くない。フレリストなどの読み込みには多少時間かかるのは当たり前。
よし!登録サーバー行くぜぇぇぇ

ダメだったw
SSは、NAフリープロバイダからもらったIPアドレス。アナログ電話回線元までスクエニが追えるはずがないから、これはNYからの接続ですw

悪あがき終了!いろいろしたからPW変更しとこっと・・

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