騎士鍛練

FF11のBlogだろ!?最近カメラの話ばかり( 一一)なので、今日は主題。

レベルキャップ開放!
開放エリアなどの制限がつくわけれもなく、単純にレベルの上限が上がった。
メリポの仕様は変わらず、Lv75から、経験値を稼ぐかメリポをを稼ぐかの切り替えができ今まで通りメリポふれる。

とりあえず、80に使用と思うJOB3種
『ナ』 カンパニエ限定の勇者を目指すw
『シ』 回避の限界へ、新アビでなに「ぶんどる」?
『青』 新青魔法追加。ヘイストとリフレ4/3sec!?

他、着替えておけばそのうちキャップしそうなJOB
『コ』新しいロール追加。
『吟』レベルアップでのスキル+で、マーチがどうなる?*俺の詩人には関係ない話。Alfさんに期待。Lv80サポ白で、マチマチ+白魔法ヘイストの支援が!?

やっぱし捨てておけないメインジョブ
『黒』マナウォール?ぶんなぐられるとMP回復するらしぃ・・俺向き!?。サポ赤でコンバート!

Gコリブリ専用竜騎士廃業(-。-)y-゜゜゜
武器メリポを片手剣に戻す予定。


ビビキー湾と雪山、ルフェーゼ野、プロミヴォンに「とてとて+++」現る。
シンク75で、アトルガンメリポ場で稼ぐが、瞬間時給は良いが、「とて」乱獲の狩場。全員が76で獲得経験値は下がるし、メリポJOB構成縛りじゃなきゃ稼ぎも減る。
行くだけ無駄ってほど混雑していたけど、昨日あたりから空いてきたのは、それらが理由?

レベルシンクとカンパニエで80になったナイト
もちろん、スキルは真っ白( 一一)
A+スキルはLv80になると+25となる。

武器、盾、受け流し、回避、神聖、が全部まとめて上げれる相手。


経験値もGood!(女帝の指輪効果中)

1匹で凄く長持ち(削りが弱いので・・)の環境に優しいエコなスキル上げが、可能な火山もトロルモンクで鍛練中。


Lv75では、ソロだと危険だったこいつも80だと楽々になった。
モンクタイプは、攻撃力が低いので被ダメージ調整が容易である。手数が多いからと危険視されるけど、実は楽な相手だ。格闘タイプのモンスは右左からの常時2回攻撃であるがゆえに攻撃間隔が長いので、魔法詠唱を中断されることが無い。DAやTAがあってもそれは同じこと。
一打目以外は、ダメージ食らってもノックバックやスタンなどの追加効果を食ら無い限り、魔法は中断しないのを知らない人もいるかも?蝉回しも同様。
肉盾の被ダメージ調整は、敵を殴る時のダメージUPの仕組みと同じっぽいので、それを逆転させることで調整がきく。

細かい数字の検証はしてないが俺なりの目安とそれなりにやりこんだつもりなのでウンチクは下の通り。
*ソロは、高位精霊や強烈な魔法系技を使ってこない敵限定。1-4の基準は敵の使う技の応じてその支援するメンバーが必要となるが、蝉を張っても同じこと。

  1. 被ダメージ0~20
    「とて」だろうが「とてとて」だろうが、ソロ*で余裕。

  2. 被ダメージ50前後
    1.同じくソロ*で可能なレベルだが、持久戦は危険を要する。
    短期ロイエ削りが通用しない相手だとMPが持たなくなる。

  3. 被ダメージ100以内
    PTプレイでの肉盾被ダメージ分岐点。超短時間で足せなきゃソロ*は無理。
    ケアルもらえれば、普通に連戦できる。
    回復支援の人数は、戦闘時間によって変化。HNM級のHPある敵なら万全な態勢で。

  4. 被ダメージ100以上250あたりまで。
    専属ヒーラーの回復支援があっても肉盾1枚では厳しい。だまし討ち支援が無いとタゲふら付く危険大。MP回復支援と肉盾(ナ)2枚以上の相互回復のタゲ回しなら安定する。
    そろそろ限界点。

  5. 被ダメージ250以上
    肉盾無理。
被ダメージの目安は、その時対する敵に実際殴られながら手持ち装備を組み換え、食事やアビ含み限界まで減らした値を意味する。WS着替えのようにマクロで一気に変更するのではなく、対戦している敵に合わせて一個ずつ調整するのが良い。アタッカーの与ダメージもこの方法で伸ばせる。
動画でのスキル上げでは、被ダメージを限界まで抑えると命中と手数が減り、片手剣スキル上げの効率が落ちるので、耐えられるぎりぎりまで被ダメを増やして、その分を命中とヘイストにまわしている。手数を欲張ると被ダメージが一気に増し、ピンチとなる微妙なバランスだ。

はじめて戦う敵が攻撃力高い?と言ってすぐに無理とあきらめる必要ない。
「攻撃力高いからサポ忍で!」と安易に蝉を選ぶ事が多く感じるが、その攻撃力(被ダメージ)は何を根拠に言っているか?確かめるべきだ。
そもそもナイトをサポ忍で蝉回しとして使うことになんのメリットがあるのだろうか?
敵の攻撃力自体のバランスもおかしくなっていたプロミ時代~アトルガン中期までのトラウマか、無理やりにでも居場所を作るための抵抗かわからないが、俺にはその意味がわからない。
片手剣、二刀流のパラニンてやつも片手武器時代であれば、劣化戦士や忍者ぐらいの攻撃力を見せることもできたが、それでも本職には及ばず、両手武器の強化でアドバンテージはない。
その後強化された盾やその他アビを有効に使う妨げにもなる。
ナイトだから、蝉が回らない時に被弾しても安心!?
これは大きな間違えである。
裸の戦士とナイトでどこまで被ダメージ差があるか?
センチが使える間だけ多少ナイトが有利なぐらいか・・
ナイトであっても蝉回しや、攻撃力を増やす装備をすれば、被ダメージは他のアタッカーとたいして変わらない。回避力も低くヘイスト装備やファストキャスト装備に恵まれているわけでないので、蝉回しに優れているわけでもない。かといって攻撃力*に優れているわけでもない。
*ロイエ実装後、命中の確保と最大限のヘイスト(防御捨てる)に特化することで、HPが多く戦闘時間がかかる硬い敵に対し純アタッカー以上の削りを行うことは可能。ただしこの場合は盾としてあてにできないものとなり、危険なTP技を使う敵に過剰なTPを与えるデメリットがある。
ナイトがサポ忍で蝉回しを完封ちかい動きができるなら、べつにナイトでなくてもできる。
最後の追込みで、インビン前提(それで沈める)の作戦でなければ、防御固めた暗黒で蝉回せばいんじゃない?と思う・・そのほうが削れるし、スタンも撃てる。
武王や5神装備でガチガチに身を固めた戦士てのもありかもしれない。
攻撃特化しながらも、支援で蝉回せるサルベージのモ盾や廃戦士削りは良い例。最近は侍盾てのもみるし、赤盾は前からある。
魔法ばかり使ってくる敵に対すなら、ナで魔法防御をそろえるより、赤や白で蝉張って盾したほうが良いかもしれない。
マズルカのヘイトが異常だったときは、5神装備の詩人盾ってもあったw
というか、完封目指すなら本職忍者にだまし討ちいれて任せましょう・・
つまりこれは、蝉で防ぐならナイトでなくていいじゃん!を物語っている。

んで結局何を思ったか?
蝉切れの被弾のダメージ抑えられるレベルの防御が出来るなら、蝉なくても耐えられる。
蝉切れ被弾でガッツリ削られてしまうなら、ナイトでする必要はない。
かと言って、今週のOdin戦のメイン盾を戦士や暗黒、モでよろしく!とはなかなか言いきれないw
踊盾とかはありかもしれない・・

久しぶりのFF11ネタなので、自分用メモも兼ねてもうすこし書く。

肉盾被ダメージの減らし方(*机上計算なしのザックリ版)
  1. 敵の攻撃力を見極める。
    防御力だけを上げていき被ダメージが変わらなくなるところを知る。
    999でもまだ足りなそうな敵はここで諦めるが、そこまで必要とする敵はほとんどいない。
    必要な防御力は、敵の攻撃力の約2倍を目指す。バイオなどで敵攻撃力を落とせばその分少なくて済むが、常時その状態が必要。
    攻防関数てやつに関係する部分で、レベル補正も影響するようだが、攻撃力=防御力を1.0として、敵の攻撃力の半分の防御力しかなければ2.0倍近いダメージを食らうことになる。
    クリティカルには+1.0のボーナスがあるので、3.0倍となる。
    被ダメージ値が激変する重要な部分である。
    被ダメージでかい!!と思ったらまずここを確認。
  2. 敵のSTRを見極める。
    攻撃力計算でのSV比と敵の武器(攻撃手段)のD値に関係する重要な部分。
    PCが装備する武器にD値の記載があるが、これがダメージの基本値。
    モンスにも種族とレベルごとにさまざまなD値が設定されてるようだ。
    SVとは、STRとVITのことで、この差によってD値が増減し、そこに1.の係数が×られダメージが一定幅の乱数内で決定する。
    SV比によるD値の増減は使用する武器のランクによって違いがあり、すべてのモンス毎のこれを正確に知ることは不可能ではないが・・・・であるが、1.での調整を済ませたあとで、VITを増やしていくことにより、被ダメージ減らしていくことが確認できる。
    もともとのD値の大きさによって、SV比による増減のキャップ幅に大きな違いがあり、D値の大きい武器ほど幅が大きい。VITを増やすことで、幾つ被ダメージが減るかを見極めながら足していく。
  3. 1.2のあまりをカット装備小さくする。
    解りやすいので人気があるが、1.2を考えず中途半端にこれを増やしても意味が無いと考えている。防御力とVITが十分に足りている状況で使用するべきだ。
    仮に、ダメージカットの限界-50%(守りの指輪やオクレまたはブルトガングなどが必要)近いカット装備をすれば、D100攻撃力400の相手に防御力400、SVマイナスでD20加算を許しても、被ダメージを平均60程度に抑えることができるが、そのクラスの敵であれば1.2を調整することでさらに被ダメージを減らすことが出来る。
    アスカル足やエボン小手についている3%ぐらいのカットなどほとんど意味をなしていない。
    命中やヘイストなど他の要素を考えないのであれば、防御とVITを大きく増やせる武王の手足が全体の調整し易いのではないだろうか。
    防御やVITを最大に引き上げても、どうにもならない攻撃力を持つ敵。
    こういう相手は蝉で防ぎ、まともに食らえば即死級の1000越え被ダメージを蝉切れの時でも50%カットして立ちまわる状況。ヴァナ最強クラスの敵を常に相手のするsuperPLDの戦闘とかんちがしてはいけない。
  4. ファランクスで最後のあまりをカットする。
    強化スキルに依存する固定値カットで、ナイトの場合20前後。
    これも1~3で被ダメを軽減させてそのメリットを生かせるものである。

2.8/16

目で見た通りに撮れないのが広角レンズ。煙草の箱がそびえたつビルみたいだw

遠くの風景などをバックに撮ろうとしたとき、なんだこれ・・・と気がつくが、もう少し知っていたほうが良い事もある。

広く小さく写るなら寄ればよい!が通じるのは、135フィルム(35mm)換算なら50mmレンズあたりまで、それ以下の広角レンズだと大きく写るが肉眼とは別物となる。
被写界深度、ピント幅の違いは抜きとして、遠近感の誇張が原因だ。

思いつきで、散らかりまくった机を撮ってみた。
条件悪く、比較するためにすごーく拡大してるので写りは許してください・・

上の写真は、85mmレンズで撮った。下は24mmレンズで寄らずに同じ場所から撮った。
*三脚で固定し、レンズ交換だけした。
85mmで撮ったものは、拡大せずそのままの画格。
24mmのほうは、パソモニター下のセブンスターの箱を85mmで撮ったものと同じ大きさになるように、フォトショのレイヤーで重ね透かしながら引き延ばした。
*実際は、同じ距離からの撮影で、24mmのほうは部屋の半分天井近くまで写っている。
周りの物の大きさが違うので、錯覚してみえるがセブンスターの箱の大きさはほぼ同じである。
部屋の引けの関係で、斜めから写しているので解りつらいサンプルとなってしまったが、セブンスターからモニターまでの一番近いところの距離は約3センチ前後。
そんなもんでも、パソモニターが一回り小さくなっているのが解ると思う。
この距離をもっと引き離すか寄って撮れば、非常に解りやすい極端な例ができるのに、これで何が言いたいか?
セブンスターの箱が人物の鼻先だとしたら、ぱそモニターは、頬骨あたりとなる。
撮影する角度とライティングで見え方も変わるが、顔の凹凸が誇張され、肉眼で見たのと別の人相になってしまう。
魚眼レンズ(超広角)で撮った、犬のデカ鼻写真が極端な例。マズルの長いダックスなどはすごーく面白く写る。
写真写りが良い人悪い人がいるのは、これが原因。人物撮りには向いていないレンズである。
*コンパクトカメラには広角レンズが付いているものが多い。
*レンズ交換できるカメラだと綺麗(人)に撮れるね!なぜ?の一つの理由でもある。
*ポートレートやスタジオでの人物撮りなどでは、135フィルム(35mm)カメラなら85mmが良く使われる。もっと大きなフィルムを使う大型カメラの場合、さらに長玉(望遠)を使う。なのでスタジオの奥行き(広さ)が必要となる。
*建築写真やお店、施設などの広告宣伝用に使うと、利用したお客様から苦情がきますw

それ以外も、みた通りには写らないので、いろいろ空想イメージを膨らませながら被写体を探して撮るとオモシロイレンズです。
「広角レンズは難しいぞ!」昔聞いた言葉をこれ書いてて思い出した。

MCプロテクター

手軽に持ち歩けるNEX-5だが、2.8/16のパンケーキはレンズ自体の玉小さいくせに周りがデカイ、そこに細かい溝が多数ありでこぼこしているので、ホコリなどのゴミがつくのが目立つ。
レンズ自体が汚れなければどうでもよいのだが、見た目嫌になる・・
フィルターをはめることで円全体をカバーするのでそこにゴミがたまる心配がなくなる。

実際、このレンズに付けるプロテクター用のフィルターならどこのなにつけても大した変りはないのだが、スタイリッシュもポイントのNEX-5にはお洒落させてやりたい。
CariZeiss T* のロゴが入るSONY純正品のVF-49MPAMを付けるつもりだったが、考えることは皆同じで、品切れメーカー在庫なし入手に時間がかかる。
国産大手の優秀なフィルターメーカーのものもモデルによっては49mmサイズは売り切れだ。
ヨドバシ本店カメラ売り場の馴染みの人が言うには、このカメラスゲー売れてるらしい。
独占市場のiPad類とは違うので、ライバル社との戦いに数売って伸ばせの大量在庫でカメラが買えない事はないのはありがたい。

探してみると、ローデンシュトック社がデジタル用に作ったレンズ用のフィルターがあった。
http://www.komamura.co.jp/rodenstock/index.html
時代は変わりつつあるとはいえ、ニコンやキャノンの上位1眼レフがカメラの最高峰と思ってる人には馴染みはないが、大型カメラのレンズに付けるフィルターなのでその道の人ならわかるかもしれない。

ライカの49mmフィルターも見つけたが、それはちと違う気がしたのでやめたw
GT-Rに羽馬のエンブレムつけるようなかんじ?

手前がND(開放で撮りたい、SS遅くしたい時に使う暗くなるやつ)、奥がPL(偏光)。
この二つは、純正品にした。

まだ、入手してないが18-55mmズームもおなじサイズ49mmなのでどちらにも使えるのはうれしい。

値段と写りを抜きにしても、見た目質感だけで自己満足出来るレンズが付けれればよいのだが・・
いっそライカM9かっちまうか!と思ったけど耐えた。
近くマウントアダプターは売られるようだ。
アダプターでつないでまで、見栄張らないので買わないが、直接付く50mm換算あたりで見た目もイカス単焦点のCPU対応レンズだしてくれるまでまつことにする。
NEX-5にはMFモードが準備されているのでメーカーも考えてはいるはず(-。-)y-゜゜゜

GR用に以前買った、ポケット三脚。
地面に置くと角度決まらないので非常に便利。前記事のスロウSSの写真はこれ使って撮った。付けっぱなしでもたいして邪魔にならず、そのときはグリップがわりにもなる。肩掛けストラップを使ってるが山道はぶらぶら揺れるので、この脚をどこかに刺したらよさそうだ。

Eye-FiでiPadへ転送

SDカードとして普通に使え、Wi-Fi送信できる凄いやつ。
カメラは、電気を供給するだけ。
アメリカでは、かなり流行っているようだ。日本では電波法の承認やらで最近になって写真右側の高速タイプも売り出されるようになった。
これ自体の詳しい機能は、http://www.eyefi.co.jp/ ←公式サイトをどうぞ。

Eye-Fiは、セキュリティがかなり甘く、そのことを問題視してるそんこらへんに詳しい人も多い。
しかし、一般人が普通に使用するのに、それを悩む必要はない。
デジタル時代になって、やたらとセキュリティだの個人情報だの騒がれるが、「お天道様の下、胸張って歩ける生活をしている人であれば」そう敏感になることないレベルだ。

自分で管理して使うにはさほど心配することもないこのカードだが、存在を全く知らない人には、怖い部分がある。
前から売られている写真左のモデルは、裏面にEye-Fiと彫られシリアル番号なども記載されているが、最近売り出された右側のモデルにはそれがない。シールを張替てしまえば普通のSRカードと全くみわけがつかないので、何らかの方法でこいつをカメラに仕込まれると、知らない間に写真がすべて監視されちゃったりする・・
その対策だとおもうが、最近のカメラはこのカードを指すと液晶モニターに表示したり、メニューでON、OFF出来るようになるので、撮影者が存在に気が付くようになった。
それに対応していないカメラの場合、Eye-Fiの機能は普通に使えるが、それが機能していることをカメラではまったくわからない。

同じ会社でiPad用のアプリを出せば、売れるし便利なはずだが今のところ出ていないのは、許可されないからなのかもしれない。
セキュリティの甘さのおかげで、APPストアで売られているShutterSnitchで下のような使い方をすることができる。

NEX-5 性能は?

昨夜は、疲労と怪我の痛みで投げやりなUPだったので、ちょろっと補正してみた。
カモシカが水飲みにきて、しばらくジーとしててくれれば良い写真になったのにw

《補正前》黒つぶれが多すぎる。(クリックで拡大)

どうして6秒?秒数に特に理由はないが、水の流れがたいして速くなかったので、ふんわりと広がらせたかったからだwこの撮影場所でのスロウシャーター限界が6秒だったのでそうした。
深い森の中なので晴れでも直射はほとんどなく暗いが、それでも日中なのでISOを200に落としても6秒切るにはF22とかになる。さっそく今日仕入れたNDフィルターはこの時なかった。
このSSと絞の組み合わせでこれだけ記録できるNEX5は凄い!?
長秒時ノイズリダクションが暗所と勘違いして撮影後走ってしまうので、OFFにしてある。
D-レンジオプティマイザーは、RAW記録でSONY純正ソフトで現像するなら後でいじれるのでOFFで良かった。ちなみに、SONYのいやらしさが残っていてあるいみほっとしたが、表示ソフトも含め、RAW現像は純正品が良さそうだ。(*RAW現像は現在他のソフトだと対応してないものも多い。)同じモニターでJPEGを表示しても、Windows標準ビューア、アドビ製品、と比べSony製の表示ソフトだと明らかに見た目が良いというか、NEX5の液晶に近くなる。

この写真も上とほぼ同じ設定で撮影した。
シャッター間を似たアングルにして同じ秒数6秒動画で再現してみた。
左上の笹がブレているのもよくわかる。スポットライトのように木々の隙間からの直射光もちらつき妨害している。この手の写真を撮るには無風も条件となるようだ。

NEX5を16mmだけで撮ってみた。

強羅まで飯食いに行った。東京は梅雨入りしたらしいが、今日は天気が良かった。

つまらない写真だったので、ありがちの調子にしてみたが・・オリジナルのが良かった。

嫁同伴の会食後、NEX5の試し撮りするために時間をとるのはお約束。
強羅~早雲山~大涌谷~芦ノ湖~元箱根と観光コースの定番なのだが、今日は平日にもかかわらずやたらと人が多い・・まぁ休日は凄い混雑になるんだろけど。
何度もそこは行ったことがあるので、景色は頭に焼きついているし、ぞろぞろと人ごみの中そこを回るのもなんなんで、宮の下まで下りちっちゃな滝を見に行くことにした。

マイナーな滝らしく、人はほとんどいなかった。

滝の脇に、立て札を発見!
ここから鎌倉時代に使用していた箱根越えの道に入れるらしい。
秀吉が小田原攻めするために、北条氏が築城した鷹巣城跡を通り、旧道にある畑宿に2,3時間で抜けられるらしい。
急斜面あり、もちろん舗装なし、登山道に近い遊歩道ですw
車を捨てワンピースにハイヒールの嫁を連れて進むことにしました・・

昆虫は嫌いだけど一応撮ってみた。前ピンの失敗作・・

鷹巣に城跡のなごりはなく、その説明の立て札には、家康も秀吉とここにしばらく滞在したらしいと書いてあった。

この辺りは、登りきった尾根のあたりで他に比べるとこれでもかなり道が良い。

カメラの設定で16:9にしてみたが、あとでソフトで見たら単に両サイド隠してるだけだったw
以下その構図で、狙ったのでしばらく凄くワイドでいきます。

尾根から下りに入り、深い森を歩いていると、水の流れる音がしたので、道を少し外れ下をのぞくと人が入り込んでいなそうな清流があった。
50メーターほどの足場の悪い崖下なので、嫁を上で待たせて下って撮った。
レンズ16mmなので寄らないととれませんw
D3sを持ち込むなら、それなりの準備と装備がなければ下に降ろせないが、NEX5はこんな時に便利?!

命がけで下りてきたので、その分気合い入れて写したw


カメラがコンパクトで身軽とは言え、この手の写真を撮るのはとても危険だ・・
あの岩で構えれば良い感じかも!と気を取られ移動していると注意力が欠ける。

今日俺は3回死にかけた・・  まじですw

滑落一歩手前2回、真横にデカイ落石
左足犠牲にして回避1回(体勢立て直すのにどうにもならんからスエードの靴膝まで水に突っ込んで全損・・)
カメラをたすき掛けで左に吊るしていたのをかばい、右目付近、右耳、右足脛にでび基準で縫うほどではない生傷数か所。打撲箇所多数w
カメラは一度もあてることなく無傷!

一番撮影が危険だった写真だが、危なすぎ!水しぶきのモヤ、身動きとれない足場で満足に撮れなかった・・・拡大してみれば多少みれるかも?

18-55ズームあれば、もうすこし安全だったかもしれないので検討する・・

NEX-5がほしくなってきた。

今日は広角付けて撮ってみた。
*NEX-5の写真をイメージして撮影したもので、使ったカメラはニコンです。

本末転倒日記の記事を読むたびにNEX5への興味が深まる。
昨日、実機に触れてカタログと本をもらってきた。
俺的にいらない機能満載ではあるが、メカとして【興味】ほしいものも多い。

連射した画像をデジタル合成
ノイズのないきれいな写真が撮れる
高速連射した6枚の画像を重ね1枚を作るモード

フォトショなので気合はいった補正するときに、レイヤーっての使う。
これは、1枚の画像を複数に増やし、個別の補正を加えてから1枚の重ね戻す。撮影段階で露出などをずらしたものを6枚用意するので、ズレさえうまく処理できるならこちらのほうがソースは良い。
画像を重ねるときに、手振れ補正のような効果を生む処理も同時に行うはずだ。

機能の名は「人物ブレ軽減」
もっと必殺技みたいな名前付ければ良いのに・・・


明暗差の激しいシーンでも
見たままの明るさで撮れる
上の機能に似ているが、こちらはシャッターを複数切らず、1回で3枚の露出の違う画像を作り、それを元に重ねて作るようだ。(オートHDR)
D3sのオートブラケティング機能てやつを使えば、1枚の撮影で最大9枚の補正値が違う画像を瞬時に作ることができ、これをフォトショなどで個別に加工し重ねることもできるが、この機能はあらかじめ何(露出、WB、アクティブDなど)をブラケティング対象とするとかが限定される。
自分で複数の画像を確認し、フォトショで9枚を個別に補正し最適に重ねるのは時間もかかる。
機械任せなのでクオリティはどうあれ、コンパクトなメカが自動でやってくれるのは凄い。

カメラをひと振りするだけで
広い写真が撮れる「スイングパノラマ」
広いどころじゃないw絵巻物のように撮れる。これと同じものを撮るには、同じ場所でスイングしながら連射したのでは被写体との距離が保てないので繋ぎ合わせるときにかなり面倒な処理をしなければ横一線のパノラマはとれず、どんなにうまくやっても限界がある。
本気出すなら、撮りたい横の長さにレールを引いて台車に三脚立て、映画の撮影のように流れ撮りしなければならない。「スイングパノラマ」で出来上がった画像を大きなモニターでじっくり見ていないのでその出来具合は確かめていないが、面白い機能だ。

もし、購入するなら、俺の場合16mm(24mm換算)のパンケーキレンズ付けっぱなしの使用になるだろう。カタログなどのサンプルの写真をみるとズームで写したものが多くなかなか参考に出来ないのは残念だ。イメージするために、広角でそこらを撮ってみた。


アボガドバーガー喰って、投入検討中・・
写真クリックして拡大したほうがウマそうにみえるYO

緑補完計画

仕事が切れ昼に嫁と新宿で待ち合わせ出来たので、飯食うか!と店考えるがどこも気が乗らない。地下食品街で米を買うと言うので、ついでにパン屋で買って喰うことにした。

他にもどっさり、『パンと牛乳』。軽くすませるつもりが喰いすぎた・・

木々草完備

警備良好

ちび遊ばせる場所、日影有。喫煙所○

俺が子供のころとかなり変わっちまった。金魚やペット売り場、屋台、遊具などすべてなくなり屋上緑化。これはこれで素晴らしいが、ちとさみしい・・

iPadは、買いか?

物欲MAXに届かなかったので、発売日に買わなかったiPad
その後、わっちゃいたけど在庫なし。

馴染みの店に声かけたら用意してくれたので数日遅れて手に入り、散々いじり倒してみた。

Diableの評価、これは買いだ!
お勧めはWi-Fi16Gモデルが良いかも?

初めてさわった時の印象は、iPhoneを所有しているかいないかで違うと思う。基本的な中身はOSが同じなので、iPhoneを使っている人はまずこう思うはず。

『画面大きいな・・・・・』『中身一緒で新鮮味ないぞ・・』『iPhoneで買ったアプリ動くけど表示サイズが・・』『てかこれ、重いな、、、』
買わなきゃよかたかな、、、誰かにやるか。

が、しかし
いじっていくうちに評価は逆転する。

iPhoneとおなじOSでも小さいがゆえに使いつらく動きも重かった部分がすべて解消される。

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表示解像度、動きの速さになんの不満もない。
PC用の本格アプリを使ってあれこれ作業する以外はすべて事足りる。
半分以上の人?はパソコンで上に書いたことぐらいしかしないんじゃないかな?
YouTubeは、もとの動画サイズが小さく、専用アプリなのでPCより良い使いやすい。
雑誌や漫画なども今後配信増える。既存のものや自分で作った本を見る限り、とても読みやすい。
キーボードで文字もさくさく打てる。

その他iPad用(HD)のアプリを増やしていくとその凄さに驚かされる。
なんせ操作が単純だ。
やらせもあるだろが、80歳のおばぁちゃんにiPadを手渡し1週間で使いこなせるようになったとかw

父の日のプレゼントにどうでしょう!?
優先在庫開放すりゃいいのにw

デープにいじりたければ、設定に悩みすげーこんなことできるか!みたいなアプリもたくさんある。

ゲームも幾つか入れてみた。
これがまた良い!
TOPの写真は、嫁が大好きなテトリス
綺麗で操作も快適、BGMはiTunesの曲も選べる。
携帯電話で人目につかない様にこそっそりやりたいんですよ・・て人には、むかないがw

俺のお気に入は、これ。
値段450円の将棋ソフト。
2人で普通に将棋盤として使えるw
コンピューターとの戦いも強さレベルが100段階選べ楽しませてくれる!
戦法の定石などもプログラムされている。

我が家には、京都の将棋屋から取り寄せた駒と盤がある。
おまけみたいなおもちゃの駒だと雰囲気でないからだ。
そんな俺でも満足出来る操作性と見た目。
将棋するだけの機械としても満足出来る・・駒と盤余暇やすい。

なぜWi-Fi16Gがお勧めなのか?※個人的意見

こいつのサクサク快適感を損なわないようにするには、ある程度の通信速度が必要だ。
3G環境では動作しないアプリもある。
携帯やめてiPad一本にするわけない?w
そこそこでかいので、歩きながら通信することもない・・
そこらじゅう無線LANスポットはある
iTunesとの同期が必要なので、PC持ってる前提なら自宅に何らかのネット接続手段があるはず。
Eモバ買えば、自宅のPCと兼用でつかえるのでそっちのほうが良い
ギガ慣れというか、iPadで扱う一ファイルの大きさからして、16Gでも十分すぎる・・
そもそも動作速度に関係あるメモリやCPUの違いなら解るが、記憶装置が16Gと64Gで2万も違いがあるのはおかしいだろ・・
48,800円~と値段広告うつため16Gモデルは利益薄い?

ずらずらと書きましたが忘れてください。

理由は値段です!
49,800円 維持固定変動費無

ノートパソコン、モバイルPC、携帯電話(0円とか書いてるけどあれば本体2年分割w)、ゲーム機
の値段と比較しても性能、使い勝手高く、それらと比べて値段が安い。
PCもそうだけど、ゲーム機のソフトは5千円前後?する。が、iPadのアプリは無料~1000円程度。

恵比寿

PanasonicDMC-ZX1
今回の記事はすべて↑のカメラを使用。


エビスビール記念館のYEBISU TOURに参加してみた。
予約とか不要、カウンターで申し込む。

初号機

1900.8.24(明治33年) 恵比寿ビール、パリ万博で金賞を受賞の刻印入り木箱

当時はふくよかな女性が理想だったんだろな。

戦時中のラベルは社名や商標が付けられなかったらしい。
3種類中身の違いあるのかな・・値段だけ?

この漫画の一コマも殿堂入り!?

一回り説明を聞いた後、飲ましてくれるw ブハー

隣の三越で売られていた。父の日プレゼント用?
『元気があれば、なんでもできる』うむ!素晴らしい。

そのまた隣にある美術館

侍の写真が展示されていた。
日本が何故植民地支配を受けなかったのか?歴史を学んでいない俺には良くわからないが・・
小さな島国だから利用価値ないなどあるのかもしれないけど、金銀、石炭などを採掘することもできた、小国なら支配はたやすいはず。鎖国がまかり通り一部開放した港で貿易がされていた。
ここの写真みておもった!

やばすぎるw
敵に回したくない!
これが理由だろう

うる覚えだが、昔読んだ森鴎外の本を思い出した。
長州が外国に攻め込まれ何人かの侍が捕えられた。
自決を許可された侍たちは、外国人の前で腹を切り、激しく凄み自分の臓物を投げつける者もいたそうな。その様に恐れ戦力優勢な相手が支配を諦め撤収したとかどうとか・・

動いた。

むむむ・・

ふむふむ・・

なんと!

すげーな iP□d w
PCをリモートコントロールするアプリでVista64をiP□dで動かして動作確認。
FFも動いたw
動きはまぁあれだけど、画像はスゲー綺麗。解像度下げれば動きもよくなる?

※FF本体及びPOLに対してのツールや書き換え、、エミュレーターなど一切使用してません。

出先でログインしてギルドで買い物とか・・