土曜日色々


D3000 AF-S NIKKOR 18-55mm 1:3.5-5.6G

D3000手軽で便利だ。手持ちのレンズを付けれるのもポイント高い。
三女に持たせてい自由に写させてみたがけっこう上手い!
嫁は、俺がカメラむけるよりよい表情でお茶らけたポーズをとったりしてる。


D3s AF-S 70-200 2.8G VRII
駅前ロータリーを挟んでシャッター切ってみた。
横断歩道を渡る人までの距離約30m
道路に固定してあるパイロンが邪魔だ・・夜中に撤去しにいくかのw
建物、看板、その他いろいろ日本の街並みってのはごちゃごちゃだ・・
統一感が全くない、自分の人目は気にするが人や周りことは興味ないお国柄なのかなー
注文住宅やビル建設、店舗の外装を打ち合わせし、設計のころ完成イメージを見せられる。
なんどもこれにNG出ししたことがあるのだが、理由は見せられるイラストやCGは建築対象しかない。周りをぼかしたり、ひどいものは勝手な景色をかきこんでるものもある。
最低限両隣数軒と道路や設置物を含めたイメージを見せるべきだ。
「このデザインは素晴らしいが、その場所にこれ建ててどうなん?」がNG材料。
東京の場合いはもう手遅れだが・・・
一部の戦前から残っている町などは統一感がある。昔の大工は絵心あったんだろな。

レコード会社と契約している人らしい、津軽じょんがら節よかったです。

役所の出張所落成式で、娘がブラスバンド演奏に呼ばれたので、望遠持って行ってみた。
でかいカメラはバッグに隠し、D3000首から吊るし出番を待つ。
そろそろ娘たちの出番なので望遠付けたカメラを取り出し、テスト撮りしていると関係者らしき人に声をかけらた。
「次の演目の尺八を吹く男性を多く写してほしい」
「太鼓の女性もいれて写してほしい」
「先生の演武のカットも多めにお願いします。」
写すのはかまわんけどそれどうすりゃいんだろか?と思いつつもチャンスなので
あえて言わずw
席離れてアクティブに撮れる。娘もその勢いでで写せるぜ!
業者と間違えてるな・・・

新築ビルの明るい蛍光灯、舞台でないので客席とフラット
西と東がガラス張りで、違った自然光が差し込める超カクテル光
WB変だ・・
業者なら脚立とストロボ用意するとこかな
「日本舞踊などには、決めのポーズがあり要求されたカット数にはそのポーズを取らなければいけない!」て記憶がロードされたが、それは許してください・・わかりません!

写真は、役所の担当○○宛てに渡してください。と普通に頼まれた・・
広報の連中はかなり不審がっていたが、おかげで自由に動き回りながら娘たちの演奏の良い写真撮れたので、何も言わずサービスで持っていくことにする。

10カットほど写したので早速プリント出し。
これ便利そうだ、コンビニ受け取りもできる。
スナップ写真のサービス版焼きで満足の仕上がりかどうかお試しで使ってみた。

たしかに、業者と間違われるかもしれない。

家ではほとんど印刷しないのだが無いと不便、昨日書類を出そうとしたらインク切れ
インクの値段調べたら6千円近くしやがる・・
一時前のコピー屋などにコピー機リースや販売してた商法で、インクで儲ける本体安くなのかプリンタ買うのも大して変わらん・・
エコじゃないなぁと思いながらも昨夜遅くつい『クリック』
午前中に届きやがった(下の箱)w恐るべしYOどっとこむ!

新宿西口


西口バスターミナル
都バスでここからどこでも行ける。高速バスの乗り場は反対側
子供のころから変わらないこの景色、今では地方都市と比べるとだいぶ古びている。
丸の内、大手町と違い安っぽさも感じる
新宿凄い都会なんだろなと期待してくると、ガッカリするかもw


西口地下JR中央改札
帰宅ラッシュ前なのでまだ人が少ない。


副都心方向
周りのビルが増えたせいか、50F超のビルもあまり大きさを感じなくなった。
 
 
看板の通りw
YOは商品種類儀ごと4,5棟別館でこのあたりに集中している。

18-55mm


希望小売価格: ¥35,000 (税込 ¥36,750)
軽量なDXレンズ
P消費して物に替えようとヨドバシへ
上の値段は定価なのでこれよりかなり安くなってると思う。

D3000レンズキット?新宿西口カメラ館特別価格25日まで。4万++円!?
レンズとカメラどっちがおまけなんだろw

ニコンのレンズが付くサブ機を1台ほしいなと思っていたのでPと交換


とてもコンパクト!
上の写真じゃよくわかんないですね・・


店頭で開封し、箱と包を全部店に投げて首から下げて帰宅
新宿西口~東口~歌舞伎町抜けて歩きながら試し撮り。

プログラム『P』モード固定でフラッシュ発光無
ISO感度をAUTO上限800シャッター最低1/30固定で
足止める>構える>撮るを5秒以内を意識し24枚撮りました。

この設定だと、夜間撮影では露出オーバーぎみに写っていたのでソフトでマイナス補正
そのまま、Web用に書きだせる便利な機能があったのでアップしました。


写るんです(防水)の写真


前回の続き、現像上がってきました。

島のアドベンチャーなんたらカヤックツアーにDは持ち込めないないので、売店で買った『写るんです。』実力はいかに?

洞窟目指して出発だ!
《カヤック後部座席から撮影》

干潮の時だけ姿を現す鍾乳洞入口
潮が引いていても水深5mほど、ここからは泳いではいります。

鍾乳洞内部
《立ち泳ぎしながら撮影※真っ暗》

中は、畳6畳ほどのドームになっていて、丸い大きな不気味な鍾乳石があります。
うーむこんなもんか・・と思いきや!
『では、これを登って奥へ進みます。』
さすがの俺もマジですかwww
「面白くなってきやがった。」

その時の水面から約6メーターの鍾乳石の壁を登ります。
大阪のお姉さん6人組が同じツアーに参加していて、そのリアクションが最高に楽しめました。
ツアーガイドのお兄さん2人では、騒ぎまくるお姉さん方を上に引き上げるのに足りなそうなので、俺も中継点に足場を確保し全員上に登りました。

そこから数十メーター暗闇の鍾乳洞を2人に一つ渡された防水ペンライトだけで進みます。
水曜スペシャルみたいだ・・かわぐちひろし探検隊(ふるっ)

大きなウミヘビの脱皮した抜け殻などを拾い上げ、おねぇさん達を怖がらせる若いガイド
冬場冬眠に来るそうです。
冬眠中の蛇もいましたYO(写真なし・・)


鍾乳洞奥地は外の光は一切ありません。
《ペンライトを当てて撮影》

ここは、地元の人々にとって神聖な場所らしく、入る前には一礼しないと許さないと長老がいっているので、してください。などの注意を受け入る場所なのですが、若いガイドはけっこう楽しんでますw
神官が一番奥の泉で体を清め、そのあと高い場所にある大きなシャワー型の鍾乳石から流れ落ちるわき水を浴び願いをささげたと説明を受けた後。
『さぁ皆さんもやってみましょう!』
「いいのかよww」みたいな・・

帰りは、登った大岩から6メーターのジャンプです。
長女は度胸があるというか、「パパ飛んでへいき?」
「大丈夫だ。」>「わかった。」>ズボン!
冗談でOKを出せない怖さがあります・・
その後しばらく大阪弁の叫び声がドームに響きますw

鍾乳洞をでたあと、さらに奥の無人ビーチを目指します。
天気は、前に書いた通り・・残念です。

水中メガネとシュノーケルが配られます。
《水中メガネ越しにファインダーを覗き浮いた状態で海中撮影》
前の記事の写真はグラスボートの窓からですが、こっちは本当に水中撮影です。


ピント無(∞固定)絞りもシャッタースピードもなし(固定)
レンズ、、どれですか?
の『写るんです。』
写りますねーーwww

景観


ドコモさん、、これ狙ったのですか!
北参道の鳥居のど真ん中に被るドコモタワーNGじゃないのかぁ?
それとも何かの意味を持たせたのか、北門の守護とか・・


渋谷で所要を済ませたと、表参道から明治神宮を抜けて代々木まで歩いた。
東京ドーム15個分の境内に17万本もの木々が豊かに生い茂る・・・公式サイトより。
なぜなんでもドームに例えるんだろうかは、謎・・近所に住んでる俺でもピンとこないぞw
100年前にここを作る時、当時の学者達が種類を考え抜き選ばれた樹木はとても立派に育っている。
林業のために植林された杉山の景色とは別物だ。


カメラの設定、色空間AdobeRGB、アクティブD-ライティングAUTO、ピクチャーコントロールnatural
いまいち気に入らない・・腰据えて撮ったわけでないので、それで判断するのもなんだけど、パシパシ手持ちで写すなら
sRGB、D-ラ無、ピクコンSDのが良いかなぁ

神兵


激安w
新宿には、3つのカメラ屋があった。
『淀橋カメラ』『カメラのドイ』『カメラのさくらや』
昭和の時代から、新宿駅西口を本拠地としてカメラと撮影機材、感材(フォルムなど)、その他写真用品を取りそろえた卸売の店で、のちに小売量販店となる。
※聞いた話と自分の見た記憶なので、間違えはあるかも。
淀橋は、量販店化しポイント還元などを始めたのちも、北新宿の卸売センターの内部で現金での小売もしていた。その後海沿いの物流センターに場所を移し、いまでも小売対応しているかは謎。
P還元なしの分+アルファ交渉次第でまけてくれた。
カメラの専門店から、品幅を拡大した大型量販店の競争で、『ドイ』はずいぶん前に姿を消した。
そして、『さくらや』も今年2月いっぱいでのれんを下ろすとのこと。
当時プロ機材の知識度(店員の知識)は、『ドイ』『さくらや』が高く、「ヨドバシの店員は、、」と話を記憶している。現在はわからないw
2月に入ってから何度かさくらやにあしを運んでみたが、ほとんど在庫処分はすんだようで商品はほとんどなくなっていた。未開封の人気商品は他に転売できるのだろう。展示品や引き取りがなさそうな商品を激安販売していた。
2月頭にいったときは、10万以上のノートパソコンが3万円切る値段で並んでいたが、すでになく、他をいろいろみているとFFXI神兵拡張パック(新品)が300円で売っていたので、倉庫キャラ用に購入した。
ニコンD700とD300sの展示品(このクラスはショーケース鍵付きの中なので新品同様)がポツンと激安プライスでまだ並んでいた。閉店日に行ってまだあればサブ機として買おうかなと考え中。


雨の中で使用した、カメラとレンズの陰干し。エアコン除湿最強で寒いの我慢w
なんでもそうだが、使用後のメンテナンスは重要です。
梅雨前に、防湿庫準備しないとだ。
北海道の湿度はわからないけど、Alfさんも買うべしw
たくさんありそだからね!



島で、娘のリクエストの『シーカヤックアドベンチャーツアー』に参加するときに買った『防水写るんです。』シャッター切りながらこの暗さじゃなんも写ってないな・・とおもいながらも24枚写してきた。
近所の店で現像>フジカラーCDROM(1200円)を先ほど預け2時間ほどで完了するそうだ。
どんな写りかたのしみw
見れるレベルなら後ほどここにUPします。

South Island is rain


青い海白い砂浜と青空に浮かぶ雲
この時期は島の天気は不安定・・思いかなわず。

年末から会って仕事の話がしたいと言ってくる相手に指定した場所は『島』
用事は2時間も話せば十分で、そのあと酒を飲む必要もないので、長女(高一)を同行させた。
この時期、新入生の受験準備で授業はほとんどないと言っていたので、学校に電話し3日休む連絡を入れる。
行き先は着くまで不明は、でび家のデフォルト

ここを指定したのは、ついでに南の島の写真でも!
が、しかし3日間曇りと雨・・
雨雲、グレーな空、強風な島であったw

宿で案内された部屋?

部屋の入り口は左奥、長屋風?

 
 写真奥は昼寝用ベッドらしいが、娘とダブルで寝るわけにはいかんので、あらかじめ寝具をセットしておいてもらった。


この後も施設の写真がやたらと多い、、、外は雨と風・・・・どんよりとした景色


シャンパン一人で飲み干し、酔っぱらい雨の中、宿の飯屋の庭から↓
施設照明に凝ってるようで、暗くなってしまえば雨雲も気にならない!
しかし、晴天ならここは星空らしい
しらふで、三脚立てじっくり構えれば綺麗に撮れたかもー
でも雨・・

北国の海?
少し明るくなった隙に!パシャリ すこしは南の浜に見えるかな?

一部雲が薄くなり(雲は切れてはいません・・)明るくなった!
上の写真とは別の浜で、ここはリーフと向かいの小島に挟まれているので波が来ないようだ。
この浜、青空ならどんだけ綺麗なんだろう。


他の写真は、フォトショ.com 回線の具合で読み込み重いかも?許してください、、

24mm

これの上位というか新型にAF-S NIKKOR 24mm F1.4G EDというデジタル設計のものがあるが、広角の写真は絞り込むほうが好きなのでその明るさは俺にはいらない。
F値暗くして良いのでもう少し安い新設計出してくれればよいのだがw
そのニーズに答えたのが、つい最近でたAF-S NIKKOR 16-35mm F4G ED VR
ズームは便利かもだだけど、広角レンズは一本あれば十分・・
フィルム時代は、ラボに指示してトリミング(切り抜き)と自由が限られたが、デジタルなら自分で好きに余計な部分を除外できる。
TOPの写真はノートリだけどズームきかせなくてもあとで調整で良いと思う。
下の写真は多少調整した。


茶色いビルのとこに余計な光が入ってる
レンズフードないからか?カメラ上に向けすぎたんだろか・・
この記事の写真はすべて、絞り優先F8固定シャッタースピード気にせず、カメラ首につるした状態から構えるシャッター切るまでを3秒以内の即撮りなので、ぶれてるせいもあるかもだが、全般的に写りが眠い感じがする。
AFがあまい?マニュアルで合わせるかフォーカス設定変えてみよう・・
そもそもソフトなレンズなのかな?
じっくり構えて、露出を合わせ脚立てて撮ればきっとバシッ決まるレンズですね!
アナログ時代~それが基本
新型のナノクリVRはそれをしなくてもシャープに撮れるのかも知れねい。
実際、ナノクリVR無しでも新型の50mmだともっと決まる。

販売開始日:1993/11/30のこのレンズ、17年前の設計か・・
今のデジタル設計は想定外w
新品で買うレンズじゃないかもしれませんね・・
古すぎて、良品の中古がない可能性はあるけど!

GRみたいな写真が撮れるこのレンズけっこう気に入りました。
携帯性が良く良く撮れるGRはお気に入りだけど、
1.電源ON
2.構える
3.ピン、露出合わせ
4.構図確認
5.シャッター切る
この動作に10秒ぐらいかかる。
モードによるけど、1枚写して次が撮れるまでに記録待ちで数秒かかる。

Dを首から吊るしていると、同じ動作1~5が3秒で済み1秒11コマの連射で写すことも可
ある意味手軽に写真が撮れる?

大きな間違え・・


基本的な事を忘れて、自己満足してた。
Web用の画像の注意点
前の記事でちらっと触れたが、気になったので試してみたらこりゃひどい><

同じ画像をいろんなモニタで同時に表示してみた。
印刷物の色補正は、印刷機(外注なら印刷所のもの)と自分が作業するモニターの色やコントラスト、明るさを極限まで同期させる。(キャリブレーション)
高性能なモニターを使用することでより繊細な色補正が可能になる。
Webで公開する画像はそうはいかない・・というかそうであってはいけない。
あきらかに古いか、ロークラスのモニタは別として、一般的なもので表示したときに同じように綺麗に見えなければならない。
同じモニターを使用してもグラボの種類や性能でも発色のしかたはかなり違いがある。

実際並べてみるとかなり違いがあった。
補正しているモニターで表現されている階調、色数がつぶれいるものや、彩度が異常に高かったりとこれではダメダメだ。

Raw現像ソフトを悩んでいる場合じゃない・・
まずはキャリブレーション
幸い、使用しているモニタは、数パターンの設定を記憶しボタン一つで切り替えできるのでいくつかパターンを作る必要がある。

結局思い通りの色彩をそのまま表現したいなら、印刷するしかないわけだ。
これをスッポリ忘れていた。

いくつも画像を比べていくと、回避策というかその道じゃ基本なのかもしれないが、あることに気がついた。
Photoshopでの補正は印刷用は別として、Web用の場合ある程度色数を抑えなければならないこと。基本中の基本ですね・・

デジカメで写し、ほとんど補正していない良くとれた画像は、多少の色見の違いはあるにせよ、どのモニタでもそれなりに表示される。
などなど・・・

デュアルモニターで、片方を他メーカーのミドルクラスにしてそちらを確認しながら作業すれば!?
邪魔だな・・
とりあえず、寝ようw

近所の庭園


普段は見逃す何でもない光景も望遠で寄ってみるとオモシロイと感じた。

Raw現像ソフトいまだに悩み中
近所の庭園で AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8G ED VR II 試し撮り


色調とコントラストは、見る人の好みでずいぶん変わる。
俺は、濃いめが好きなのでこんな感じ(少しのせすぎたかな・・)にしているが、Webの場合見ている人の使用しているモニタの違いで見え方がかなり変わる。自分は、メインでEIZO FlexScanSX2462Wを使っている。
もう少し浅い色のほうが、一般的には綺麗に見えるかもしれない?

(倒木) 200ミリ手持ち、1/25 特に意識せず即撮りシャッター
そこそこ見れるのはVRIIの効果?


都内なのでハトと雀ぐらしかいない・・
と思ったら名前はしらないが他にもいろいろ鳥がいた。


これだけ、クロップ(切り抜きトリミング)した。
画像の荒れが目立つのはそのせいか?
ISO3200、カメラのノイズリダクションOFFにしないほうが良いかもしれない。

飛び立つ瞬間を高速シャッターで捕えてやろかと思ったが、嘲笑うかの如く飛び立ちやしない・・
鳥撮りにはまる人の気持ちがすこしわかった。
望遠がほしくなるので、鳥を狙うのはやめておこう。

結局、シャッターチャンスは来なかったw
30分ほどの空き時間では無理ですね・・

昼休みのジョギングかな?
それにしてもここのところ天気が悪い・・