revenge

※写真はムンバイ、絞り16、シャッタースピード1/500、インドの日差しの強さが伝わってきます。

「神威」再挑戦!
前回2敗したあと、日を改めて!と日時を決めた。
現地集合場所に向かう。
何人かの欠員を想定したが、前回メンバー全員そこに集合した。
作戦の確認と修正を伝え突入準備が整う。
数名のメンバーから、AATTを先にやるべきではないか?と指摘を受ける。
前回の敗退後、経験者にアドバイスを受けたらしい。
Blogなどで公開されている作戦もTTをはじめに倒すのが主流である。
この場で、細かくこの作戦に行き着いた経緯を並べるには、さらに混乱が予想される。
”今回の神威募集は、一切JOB縛りなしで募集した。先着順で集まったメンバーの可能なJOB+自分と手伝い2名の枠で調整する構成で戦うことになる。未経験者が9割で、装備品などから判断できる戦闘力を考慮した上の最善の策である”
「AATTをはじめに倒すことによって、TPやMPを消費することになりデメリットが大きい、こちらから手を出さなければ、TTはほとんど無害なのです。」まで、伝えたがやはり納得させるには時間がかかり、士気が下がることを避けたい。
「私は過去4回耳を捨てています。主催手伝いを含め10回以上神威を攻略しています。」
「私を信じてください。」

「うはwwwおkwww」
「4回捨てすぎwwww」
「ΣΣ(゚д゚lll)」

「今回黒が2名しかいないので、開幕TT瞬殺ではないんですね、構成によって順番は変わりますよね」
と黒樽さんからのフォローも頂き、士気は上がった!?

戦闘開始!
HMのを階段でkeepしつつ報告を待つ。
GK撃破!
GKPET撃破!
・・・・・・・
EVランナー バッシュ>ウィズインのコンボで即死!!
私の近くだったのでログを確認
担当赤(Mazin)が、足止めする。
MR撃破!
・・・・・・・
・・・・・・・
全滅寸前、メンバーのHPゲージが0になりまくる。
EVとの死闘が続いている。
範囲攻撃の痛いEVを入口の小ホールでやるのは、やはり間違いであったか、、、
全滅指示を出すタイミングを考える。
味方のHPゲージから考えられない粘りを感じる。
ほぼ全員衰弱状態で戦っているはずなのに!
HMをkeepから武器を短剣二刀流に持ちかえ、削りに変更する。
微塵を使わせてやる。
使用タイミングが、遅くHMのHP残り2割まで削ったところで微塵発動。
即死するがリレで即起き、蝉を張って生き残った赤からアカンプリスでタゲを取り戻す。
助っ人にきたもう一人のシーフが、背後からとどめをさしHM撃破。
EVとの死闘が続く入口へ駆けつける。
AAEVのHPは残り3割。EVの女神は使用済みとの事。
黒!泉だ!おせーーー!!
モンクの百のエフェクトが光った直後EV撃破!
勝利の光がさした。
すこしの休息をし、「元気な人でTTやるぞ!」
力押しでTTを撃破し、勝利!

REVENGE 成功!

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