Contax

GR DIGITAL II をいじっているうちに、無性にマニュアルのカメラがほしくなった。
とはいえ、新品は存在しない?ネットの通販でこの手のものを買うのは危険すぎることは言うまでもない。別の用事で、近所を歩いていると中古カメラ屋が目に入り中に入ってみた。
展示されている数百台のカメラは全てCONTAXだった。
店の人に声を掛け、世代ごとの簡単な説明を聞きいてみた。大きく分けると一眼レフとレンジファインダーの二種類。最近デジカメでも一眼レフが人気なのでそちらの説明が多かった。ここでも売れ線なのだろう。歴史順で行くと、レンジファインダー>一眼レフとなる。
「自分でも調べてみます。」と店を出た。
路上に灰皿(都内は今ほぼ全域路上禁煙である)を見つけたので、タバコを付ける。
すげーほしくなってきたwww
気がつくと、銀行のATMに到着、軍資金準備完了!
店に戻ると、さきほどの店員が/grin「どうしたんですか?」
こちらも「にやり」として「買いに来ましたy」
店の人の予想を裏切り、レンジファインダーの棚を指さす。
さっきよりさらに詳しい説明を聞き、タイプを選んだあと数台のカメラを並べ一台ずつ入念にチェックし、消去法で一台を選んだ。次に同じやり方でレンズを決定。

買っちゃった!

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