アドレナリン

心臓に仕掛けられた爆弾
常にアドレナリンを出し続けないとスイッチが入り猛毒がながれるらしい
常時テンションを上げていなければ、死
イカレタ映画だw

召喚士Lv26

そろそろミミズ狩りも飽きてきたので、リーダー発動、PTすることにした。
クフィム島で魚をやろうと(lv22)思ったが、2PTほど詰まっていたのであきらめて塔の前にキャンプを張る。とても懐かしい気分になるが、敵が薄くLvがバラバラでリズムにのれない。
英語の忍者さんはそれでも「計り知れない強さです。PT」と大喜びでしたが、どうもすっきりしない。
忍忍戦詩白召、少し早いがカザムに乗り込むかと提案する。
残念なことに白さんがパス無し、カザムはあきらめオールドな狩場、バタリアの虎をやることにした。
最近はめったにLv上げPTを見かけないバタリアだが、初期ディスクの頃はこのLv帯のメジャーな狩場であり、いまでこそ虎牙クエ「ファング」の称号は「コツコツ稼いでいるのね(´_`。)がんばれ!」だが当時は高Lvが狩場荒らしやがって「むむ、こいつファングだwww(-_-メ)」であったw。
キャンプを古墳入り口に張り外に虎を釣りにいくのだが、虎は足が速く一撃が痛い、釣り役が遠征するときは一人が古墳の外のアーチの上で見張りをし、入り口の安全を監視しつつ釣ってきた敵に挑発して中継する、釣り役とモンスの距離が有り安全と判断した場合は即座に内部に駆け込み敵がもうじき来ることを知らせる。中で待つ盾役は虎が中に入るとすぐに固定し戦闘が始まる。
リンクした場合はそのまま古墳に逃げ込むことができるのだが、狩場が混んでいると袋小路のドームでするときも有った。
TPを報告し合い連携し、後衛のMPを気にしながら釣りをする。
これこそが、FF本来のPTプレイの楽しみ方ではないだろうか。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

古墳トラ懐かしいねぇ。
ボヤの水でタゲ切れイモもよくデビさんに中継してもらったなw

思えば今のとてつよ狩がスクエアの想定していたもので今の流れはまぁ仕方ないね。

JPのゲームに対する極限まで作戦絞り込むやり方も楽しいんだけどね。
(´∇`)