サポシーフの使い方

「横だま」盾がタゲをとっている状態で、文字通り横から「不意打ち+だまし打ち」を決める、古き時代のシーフのテクニックである。不意打ちの成立角度が修正され現在は使えない。俺が、シーフのLvをあげだした時はすでに使えなくなってたが、黒魔のサポとして37まで上げた時点では存在していた。
その後「アサシン」が実装されるが、サポLvまでしかシーフをしていない人はそれが何だかわからない人も多いと思う。たとえ75まであげても、手数を増やしTPを高速でためるまで強化していなければ、だまし打ちは、不意打ちとセットで使うのが当たり前なのが現状かもしれない。
開幕だます時は、迎え挑発などで一次的他のアタッカーにタゲを・・・戦術が頭からはなれない。
これは、シーフの武器短剣とそのWSが不意打ちなしでは極端に弱いからw
暗黒に限らず、他のアタッカーJobも不意打ちしなくても十二分に強いWSを持っている。付け加えれば、サポシーフでの不意打ちは、一打目が必中クリティカル確定、二刀流、格闘に限り2打目が必中になるだけで、メインシーフにあるDEXボーナスはつかない。普通に撃っても一打目がクリなら不意打ち乗せたのとかわりはないw必ず削り仕留めたい追い込みなどに仕込む以外無理に敵の背後に回り込む必要性はないとおもう。一打一撃系WSの場合確実にクリをだせるので最大ダメージ好きにはたまらんと思うけど、多段の場合たいしてかわらんwしょっちゅうクリだす侍さんは「不意打ち」してもあんまりダメージかわらない・・・と漏らしていたのを記憶するw
シーフならさまになるが、生粋のアタッカーがデカイ武器もってうろうろ背後に回る姿はカッコ悪いwww
位置取りをあれこれ、言う必要もない。
横だま修正で、不意打ちはできなくなったが、その字の如く「横だま」はいまでも存在する。「だまし打ち」は、いかなる配置でも入れることができるからであるw
上のSSは、攻撃のため盾役が踏み込んでいるが、真横から開幕直後に「だまし打ちギロ」を叩き込んでいるところ。わざわざよこからだます必要ないじゃんwと言われればそれまでだが、盾の後ろにわざわざ行く必要もなく、前方範囲攻撃があるような敵には有効でであり、移動時に一打もらすリスクもない。ナモ暗の前衛PTであったが、敵の攻撃がナイト以外にいくことは一度もなかった。

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