青67

このLvの青で装備できる片手剣
Rare Ex D36 隔236 STR+3 攻+10
追加効果:火ダメージ Lv65~ 戦シ暗獣狩侍青
「火の試練」の報酬であるこれお勧め~と先輩青のマジンさんに勧められてたので取りにいってきました。
数年前にやった記憶もほどんどないBFなのでとりあえず行ってたしかめることにする。
赤/忍ならソロで余裕なんだろなと思ったけど、まぁ知っての通りですw
氷の塊を2つ買って、忍/踊でOP高地~イフ缶へ
あれ、どっから行くんだっけなぁ、、とうろうろしてると晩飯ができたとのことなので、適当な場所に放置して30分ほどしてもどると・・・・  ボムめ!
リレもしてなかったので、HPへ振り出しにもどる。
こんどはすんなりBFへ到着し戦闘開始、なかの景色が意外に奇麗なので驚いた。
特に回避装備にしはしてないが、(ウングルとメリポ分だけ)イフリートの攻撃はほとんど避けます。
回避キャップが高いのか?9割以上避けてる感じ。物理系の敵のWSもよく避けます。あとで聞いたら常識だったようですが、召喚獣のファイア4は蝉を貫通するようです。シェルなし忍者でフルにくらったのは1回ぐらいで、700前後食らいました。頻度は多いけどほとんどレジ(ハーフ、クォーター)で軽減されるので痛くありません。アストラル(インフェルノ)がどの程度食らうか楽しみにしながら、それで死なないようにドレインサンバとケアルワルツIIで常に自分のHPを満タンに保てるようにそれまでWSは使わずに待ちました。期待はずれの被ダメージのそれが終わった後、しばらくして倒しました。

やはりJOBを絞らねば・・

おれのJOBは、黒白赤コシ暗忍。

6年もやってる割には、少ないほうかな?

黒魔を75にしてから、約2年ほど黒一本で遊んでいた。だから黒で遊べる事を自分なりにいろいろ考えて主催したりしていた。


冥王

今年に入ってすぐに、冥王の上下が揃った。黒魔てきにどう?と突っ込まれれば、「カッコ良いベ!」と答えるほかない気もするが、その辺は置いといてと。
これに、ナシラとオメガやサッシュを装備するとものすごく魔法命中になる。(なにも検証してないが)
ただし精霊の与ダメージはかなり少なくなる。知っての通り黒魔の場合、前衛JOBと違い特に究極魔法は装備の違いで200,300それ以上の違いがでてくる。
怪物クラスの黒タルの友達がふえ、ずいぶん前から最大ダメージにはこだわらなくなったw
では、技で勝負!と言いたいところだが、NMクラスをソロでやり込んでるタルタルにはそれでも及ばない。ダメージを増やす装備にするとMPが極端に少なくなり。MPブーストすればダメージがでない。かといってそこのバランス装備にすればとにかく中途半端wこれが種族の限界なのである。
鞄パンパンの装備を持ち歩き、はじめはMPブーストで一発撃ち、減ったところでダメージUP装備に着替えなどをしていた時期もあったが、いまはしてない。この方法をとっても俺の場合、火山のプリンで運よくて4チェーンが限界、廃タルだと5チェーンいくw
さらに去年の初めあたりから、モリガン胴を着る黒が増え「装備性能的にはマハトマ胴のが強敵相手には・・・それ着てもタルタルには・・・」とか言うのも持っていない奴の叫びになり、何といってもモリガンは見た目的にアドバンテージが高い。AF2コンプしたころの優越感は遠い昔の話。
見た目のハッタリで、モリ胴狙うか!とも考えたが、長期主催を続けていたエインヘリヤルが実り冥王を着ることができた。まだあまり着ている人もみないし見た目的にも気に入った!

-黒魔の弱体スキル-
あるさんとこに「イラナイよ!」と書いたがあれだけでは、「でび流ねw」と笑い飛ばされそうだから、ひとのBlogに長々と書くのも何なんで、ここに少し書いてみる。

おれも赤を75にするまでは、弱体装備とかも一応持っていた。
赤持ちの人なら話早いと思うが、黒魔の基礎弱体スキルはC+でカンスト230である。
これは、赤魔Lv66の弱体スキルより低く。レベル補正による弱体魔法の命中補正ってものがないとすれば、赤66に仕事させたほうが良いということになる。
メリポを8振り+16して246になるが赤75は基礎でA+の276
弱体装備をかき集め着替えマクロで全部使ってやっとのこと、裸のメリポなしの赤魔に届くぐらいになる。(装備ブースト値30)
AF1しかない赤でも胴にスキル+15ついている。(これに並ぶには装備で45必要)
火山のワモなら赤にかかれば、弱体はまずレジられることがないので、黒もメリポMAXにし鞄パンパンの着替えでやれば、安全にまったりワモ狩りができるであろう。
レジらたらまた別の撃てばいいし、全部だめならそん時は運悪かったと死ねば、、は「でび流」?w
しかし、プリンは赤(普通の赤)でもたまにレジがある。だからプリンをしない黒も多い。
あれの場合は、やられる前にヤレ!がチェーンを繋ぐ道であり開幕精霊釣りあとのグラビデ以外使わないのでそもそも弱体装備など必要ない。そのグラビデのレジ率は、メリポ0弱体スキル装備+5ぐらいの俺でHQ風杖使えば、10匹に1匹あるかないかである。そんときば印で寝かすか、エリアまで逃げれば良い。ほかにいくらでもプリンはいるしw

ではそれ以外の場面ではどうだろうか?
はじめに書いたとおり、俺も赤75(現在は故意に74でkeep)ある。
スキルメリポは振ってないが、当時は弱体装備もそこそこ集めてみた。(50/100最終装備)
たしか氷系とかそのへんの命中も1か2上げてみた。
赤を極める人たちは、弱体スキルだけでなくそこからMNDや魔法命中などの装備を組み合わせてベストなチューニングをほどこしているはずだが、それにくらべれば50%満たない仕上がりだったとおもう。とはいえ、黒で弱体メリポMAX&フル装備の状態よりはるかに上であることは間違いない。
ちょうどそのころ、空神のトリガーとって神製品の外販(もちろんFFの中のギル取引w)のバイトをしたり、HNMの手伝いを頻繁にしていた時期であったが、俺の赤の弱体の信頼度はまったくなかったw
肝心なとこでバインド止まらない・・パラ、スロウはいらない・・など。HNM張りでは、サポ戦士で釣り要員、釣れたらケアル予備タンク。空では、サポ暗専門クマスタン要員w弱体任務は本職の方にお任せ。
つまり、黒が弱体を最大まで極めてもこの場面では無意味である。
そこらの少数で倒すNMでも同じで、ブネ、ウングル、ジュワタコあたりも俺の赤では止まらないので、おなじく。

話ながーくなったけど、つまり結論として。
ワモーラ幼虫を快適にまったり狩るだけの為に、弱体スキルメリポや装備を保管するのはもったいない!と言うことです。
もちろん75JOBは黒のみ、メリポはワモでしか稼がない!または、黒赤白学の後衛のみの人なら他JOBで使うので8にするべきだがw

青魔Lv63

死闘を繰り返しまだ俺は、生きている。 エインヘリヤルに通う道
ナシュモ西門を抜けた墓地に奴らはいる。

Orderly Imp  Lv66-68 (Caedarva Mire cemetery)

Lv63になり「F.リップ」という技を覚えるため、ここに来た。過去何度も仲間の手伝いにここに来たことがあるが、キャップLvなら楽な相手のこいつも今の俺にはとても強い相手です。一瞬の操作ミスが死を招くこと間違いない。

やられる前にやれ!攻撃は最大の防御の青魔の戦闘なかなかイカス!

しかし、これでラーニングできるかな?
経験値はウマイが、、


チェーン、指輪のボーナス無 サンクション有

HMP装備を着替えに用意し、試しに指輪を使ってみた。

北へ北へ2


抜海のアザラシ

上野を出発した北斗星で、まずはじめに聞かれたのが、「何分ぐらい電車乗るの?」である。終着札幌は明日の11:15なので、16時間12分と答えると娘はしばらく無口であった(笑)
「A寝台個室DXツイン」をイメージするとDXはデラックス?とても豪華な客室が浮かぶが、出発直後に検札にきた車掌さんについ「部屋あってるの?」と聞いてしまった。後で調べるとこの部屋がある車両はかなり歴史がある車両らしい。北斗星が運行開始された1988年以前からブルートレインで使用されていたとかどーとか。この列車で上級の鉄オタ(鉄道マニア)と出会っていればその話で楽しめたかもしれない。とても残念だ。話はそれるが、俺は「オタク」や「マニア」と呼ばれる連中が大好きだ。ジャンルは何でもよく、彼、彼女らの話を聞くのはとても楽しい。友人にもそういった連中は多い。ネットや書籍、人の話だけの知識でさぞ詳しいように語る偽物はすぐ見抜ける。
そこそこエリート層の会社員が飲み屋などで、新聞や情報紙のコピーのような知識やだれかの書いた本の考え方のコピーのような話を延々としている場面がよくあるが、それは本当につまらない。
「お前が1時間近くかけて力説している話は、先週発売されたプレジデントのまんまじゃねーか。。。」みたいな。

北へ北へ

宗谷岬 2099.1.7

1/5 上野発19:03 北斗星号で北に向かった。

年末から思いついたこの旅だが、なかなか出発の踏ん切りがつかなかった。理由は妻のリアクションである。俺の言うことに反対することはないが笑顔で送り出してもらわないと旅がつまらなくなる。
俺が、家をあけると、もう二度と戻ってこないのではないのだろうか、という不安にかられるらしい。

月曜日の朝から出発する予定でいたが、そんなことで腰をあげたのは正午を回ったとき。この時間からでは、最速のはやてを使っても今日中に本州を抜けれない。青森あたりで一泊しなければならなくなる。JRえきねっとでいろいろ調べる。

「上野発の夜行列車おりたときから♪」
夜行なら出発までに時間もあるので準備もできる。空席を調べると北斗星B寝台に空きがあった。
「1人は絶対だめ><」と言う妻との条件で、今年中学生になる次女を同伴することにした。部屋でまったりしていた次女は、突然荷支度をするよう言われなんのことだかわからずもすこし落ち込んでいる。しかし、でび家の掟 「むくれ」は許されない。回避不可能とすぐに察知して、明るく元気よく荷物をバッグに詰め込みだす。とはいえ、本人はどこにいくのか何泊するのかもしらない。とにかく寒いとこに行くからその準備をしろ!といわれ本人なりに準備を済ませた。

切符売り場に行くと、A寝台個室DXてのが空いていたのでそれにした。おれ的には、B寝台であやしい鉄オタさんたちにまみれ、隙をみて話しこみ楽しみたかったが、娘同伴なんであきらめた。ホームで列車を待つと、とてもゆっくりゆっくりとコバルトブルーの列車が入ってくる。どうして?と聞きたいぐらいゆっくり終着の線路止めへとゆっくりと。それを待ち構えるカメラをもった真剣なまなざしの集団へのサービスなのだろうか。

つづきは気が向いたら。


青魔ペット狩

Lv50になったので、グスタフの洞門にPet狩に行ってみた。
俺の手元の情報ではLv52-55とあったが、何とかなるだろみたいなw

コツつかむまで3回ほど死んだのはお約束。こいつは、かなり本気でやらないと危ない相手である。
リーチは、打に対して25%の耐性を持っているので、MPコストの良いメッタ打ちでのダメージが少ない。強化を万全にしヤラレル前にヤレの全力でいかないとみるみるこっちの体力が削られてしまう。
黒魔は、フリーズ一撃でこれを倒しているのをみた。即死させるなら飼い主のゴブの向きは関係ないようだ。岩陰に隠れてうまいことやっていたが、レジられたら死?なのでこの狩場が52~とされているのかもしれない。

なれれば、サクサク200オーバーの狩ができるが、う~む俺にはどうも退屈だw

青魔50


2009年 正月

東アルテパ砂漠にてLv40レベルシンク
【青青モ踊詩白】通常は敬遠される手数多く削り小さい超与TP殴り前衛だが、この狩場では有効である。メッタ打ち多様でさらにTP与えることで敵のWSは5秒に一回もオーバーではない頻度。しかしここのゴブの技は、ゴブリンラッシュと爆弾投げ(通常or自爆)、全員全力で攻撃だでタゲまわし、ラッシュは蝉あればなんてことなくスルー、爆弾投げはヘッドバットのスタンで封殺、自爆は止まらないが敵もすぐ倒れるのでむしろ美味しい。

Lv40-50全てここでしてしまった。そろそろあきたし、新しい技も試したいので次はどこでやるかなw