Mountain climbing

東側にへは、いちど南グスタから回り込まなければならない北グスタだが、過去の世界では横断できる。西側と東側でこんなに高低差あったのかよ(驚)
むむむ、あの景色に似てる

約5年ほど毎月欠かさず仲間とキャンプに行ってた時期がある。みな結婚したり子供が生まれたりして最近は年に1度いくか行かないかになってしまったが.。o○
はじめは、ありがちのオートキャンプをしていたがどんどんサバイバル化していったのもストップの原因かもしれないw

有料のオートキャンプ場がつまらなくなり↓
ゴムボード無人島上陸(一日の水500CC限定※日陰なし岩山真夏)
氷点下25度富士山4合目無人地帯
青木が原樹海奥地
大型台風直撃決行鉄砲水危険
奥多摩装備なし完全野宿食糧現地調達
厳冬期荒川源流~東京湾まで川下(長瀞渓谷で2回水没)
他にもいろいろと

山梨の白州町に尾白川渓谷ってのがあり、最近はすこし汚れたきがするが、東京育ちの俺には感動した。サントリーの工場があるところで「南アルプス天然水」を使って酒造ってるようだ。人もある程度いるところなので、ゲリラ的なキャンプはできないが、有料のキャンプ場がある。ある程度不便なので気に入り何度か行った。キャンプ場なので女子供もつれていけたからってのもある。ちなみに家の長女は、生後3か月からキャンプに連れてっていたw
行くたびに気になっていた看板[登山道 黒戸尾根]これは甲斐駒ケ岳への登山道である。
日を改め攻略することにした。
続きはいずれw以下キーワード
「八甲田山の行軍かよw」「両側断崖絶壁200メーター??横風きたら・・」「カモシカのような足のオヤジ」「止めはしないが、お前らこの先いくなら確実に死ぬぞ」「無数の流れ星」「撤退」「再チャレンジ」「重装備」「登頂成功」

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

Usan
サバイバル化というより、むしろ死に場所を求めて彷徨うような過酷さ。川口博探検隊を彷彿とするドキドキ感。次号に期待です。
遭難しなくてよかった(;´д⊂)